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突然襲ってくる地震や火災。
その対応は予断を許しません。
もしもの時に合わせないために、防災用品は、避難所に持ち出すものと家に常備しておくものとを
区別して準備しておくことが大切です。

もしもの時に合わせないために、防災用品は、避難所に持ち出すものと家に常備しておくものとを区別して準備しておくことが大切です。
避難所に持ち出すものshelter
- 非常持出袋(防炎の物)
- ロープ
- 懐中電灯
- 水
- タオル
- ラジオ
- 食料ちり紙電池衣類
- 救急セット
- マッチ
- お金(お札と小銭)
- ビニール袋
- ローソク
- 預金通帳の写し
- 缶きり
- 靴
- 身分証
- ナイフ
- 防災頭巾
- 健康保険証の写し
- ハサミ
- ヘルメット
- 三角巾
- 割り箸
- 雨具
- 軍手
- 筆記用具
家に常備しておくものhome
- 水一人あたり1日3リットル、3日分で約9リットル備えておきましょう。
- 食料品カンパン、缶入りパンなど水の要らない物を最低3日分、米、インスタント食品、缶詰などの栄養価が高くて保存のきくもの。
- 携帯トイレ断水だと水が使えないため、凝固剤もあると便利です。
- 燃料カセットコンロ、ガスボンベ、マッチ、ライター、ローソクなど
スマホは約50回充電可能!
point
02

排気⇒発電機は有毒なガス(一酸化炭素)が出るので室内での使用は不可。発電池エイターナスは室内使用可。
騒音⇒発電機は消音タイプでも無音ではない。発電池エイターナスは無音。
備蓄⇒発電機は危険性のある燃料を備蓄し、更に定期的なメンテナンスが必要。発電池は燃料もメンテナンスも不要。
point
04

Point01.最大約10年間保存が可能(推奨5年間)
Point02.もちろんスペックにもよりますが、スマホですと約50回充電可能。
ノートPCですと約15時間、LED照明はW数にもよりますが60時間?100時間以上の使用が可能です。
Point03.コンパクトで軽量なので、持ち運びが簡単。女性の方やお年寄りでも持ち運べます。
Point04.鉛や水銀などの有害物質を使用していない安全な製品ですので、災害時は一般廃棄物として処理が可能な点。リサイクルも可能になりました。
point
01

蓄電池は充電して使うので、緊急時に蓄電池に充電する電源がない場合、1次電池と同じで1回限りで終了する。
・平常時充電等のメンテナンスを怠った場合、放電しきってしまっている可能性もある。
・エイターナスは、利用時に初めて発電されるので、放電リスクがない。
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具体的には電池本体を保存袋から取り出す事で、空気と反応して電気が発生し、付属のインバータに接続し電気製品を繋げるだけで、水も太陽光も不要で電気供給が出来るという、簡単な仕組みになってます。
※繰り返し使用できる電池ではございません。

さまざまなシチュエーションに対応できます。
(注)本品は救助用ではありません。(一酸化炭素非対応。)
火災ではさまざまな有毒ガスが発生する恐れがあります。
全てのガスを100%除去できる製品ではありませんので、 過信をせず、速やかに煙から退避してください。
さまざまなシチュエーションに対応!
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02

全体
フードに難燃性ポリイミドフィルム採用
目を保護して視界確保
瞬時の熱気から顔や頭部の火傷を回避
目元
防曇加工済みポリカーボネートプレート採用
クリアな視界で迅速な対応が可能
口元
繊維状活性炭フィルター採用
呼吸がしやすい
特定の有毒ガス試験済み (二酸化窒素・塩化水素・ホスゲン・アクロレイン・アンモニア)
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大手企業の導入や、大規模会員向け販売等の実績がございます。詳しくはお問い合わせください。
2018年7月には高速道路のハイウェイパトロールカーにも配備されております。
point
01

・煙による目への刺激で、目が開けられなくなり、 視界がきかず「逃げ遅れ」のリスクが高まります。
・刺激性ガス等により、喉への刺激で 呼吸がしづらくなります。
→「煙」は迅速な避難の妨げになるだけでなく、視界がきかず避難が遅れ、身体的ダメージを受けるリスクが高まります。
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Step01袋から取り出す
Step02頭からかぶる
Step03ひもを締める
Step04口元に手を当てる